THE ONE moon Light *☆ A TWO - D -



_______ 1つの時間の流れの中には、2つの魔法の時間が存在する



一日中照らされて自分を追い求めていた時の終わり・・・

夕暮れの瞬間に訪れる空の色


闇の夜に真実を潜めて光が当たり始める一り(はじまり)・・・

夜明けの瞬間に訪れる空の色


その空に・・・

今は、核心に衣を纏わせて、煌びやかな輝きを持った偽りの人生を

映して・・・



本当の黒の世界から


心が叫ぶ・・・ ___________




靄の様に広がる

霧で・・・雲で・・・霞ませている、自分・・・

美しいバラの森に湧き上がる泉は、悲しみの涙で出来た

その畔から咲き始めた自分のバラの森に

人の心を捕らえて離さない様に、綺麗に妖艶に大輪の花を咲かせて

花の上にもっと美しくしっとりと濡らす

その靄を・・・


・・・霞ませて・・・


見えない心の場所に、棘を隠す自分


生命の恵みの雨となり

心を潤わす糧となり

鮮やかに自らも咲こうと手を伸ばす


伸ばした手は、自分が自分で傷つけて流す心の痛みを

震える手に、我慢して・・・


震える心からの言葉に出来ない痛みが

自分の心を鎖して行った・・・

この世界で君に出会う前の自分________ . . .




自分の中には、2つの森の思い出がある

それぞれの自分に1つずつの思い出



_____ 久遠ヒズリの夏の日・・・


森を抜けた河原で出会った天使

太陽の光の中に、温もりを感じる日向の香りの天使


自分に・・・向けてくれた心が、透き通るほど純粋で

透き通るほど純粋な心は、傷ついていた

その傷までも透き通って見えたから・・・


誰にも今まで見せた事の無い、靄に隠し鎖した心の傷

その靄を晴らして・・・

自分の心も同じ様にその太陽の下に晴らす様に透き通らせた

初めての友達に・・・

1つの純粋な心へ、1つの純粋な心からの、ただ1つだけの繋がりが生まれた事

・・・その思い出




_____ 敦賀蓮の夏の日・・・


自分の中にもある 子供の頃の、その夏の思い出

2人の間には、たった1つの同じ思い出

1つの純粋な心へ、1つの純粋な心からの、ただ1つだけの繋がり・・・

自分を想って泣いてくれた君を泣き止むまで抱きしめていた


あの時自分に向けてくれていた、透き通る程純粋な心のままで

透き通って見えた心が、傷だらけで・・・

自分の心の中に、その涙を吸い取ってあげたくて

自分の心も昔の様に、君にだけ透き通って見える様に



偽名で生きる自分の偽りの姿が見えない様に、胸の中に抱きしめて

心だけを研ぎ澄ませて、素直に言っていた


自分は生きてると・・・

自分の大きな羽に光を自分で当てて

見えるものにして羽ばたいていると


蒼い石に凶暴な想いが篭っていると言われても

蒼い石を捨てろと言われても

君がそれを信じなかったのは、贈った自分も信じなかったから

この胸の中で2人の想いが1つに成っていたと思えた


2人のたった1つの繋がりを

お互いの傷だらけの心に感じて

2人の心があの頃のまま、純粋に透き通らせて

また心が1つに繋がったと感じた、2度目の時



君の心には、自分との2つの思い出が刻まれているけれど・・・

・・・でも、自分には1人の2つの思い出


独りで生きていこうと この1つの心に鎖した靄を

太陽の光を当てて 温もりで温めて 心を晴らす時

棘で傷だらけの この心を、君には・・・・・






.......... Continued to da capo Dream

2つの魔法の色 へ


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